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ご挨拶 message

株式会社ベルは、重症アレルギー(アトピー性皮膚炎)と診断された息子(二男)を「元気にしたい」「自立して生きていける大人に育てたい」という親の思いと実体験が積み重さなっていくうちに、息子と同じように苦しむ子どもたちを無くし、子どもたちが元気でワクワクしながら自分の人生を生きていくお手伝いがしたいと宇野ハウスを前身として初声をあげました。
私は三人姉弟の真ん中で、母が妊娠中毒症の状態で生まれました。姉は小学校で一番背が高かったのですが、私は常に一番前で給食時間が苦痛な小学生でした。中学からは身長が伸び始め、高校の時には活発に運動をしていましたがアレルギー体質で時々蕁麻疹が出ていました。妊娠時にした血液検査は貧血ぎみでしたが、貧血は当たり前と思い気にすることはありませんでした。

第一子出産後の1年9か月後に第二子二男を出産しました。この二男が重症アレルギーで生まれてきました。生まれたその日から火が付いたように泣き、顔がシーツでこすれるとずるむけになるほど弱い肌でした。息子が8歳までは、ドクターから様々な療法を紹介されたり、日本全国に助けを求め走ったり、中国に漢方治療を受けるために渡航もしました。

漢方治療を受けていた上海で一旦症状が落ち着いたことで帰国すると、その直後から体中が炎症で最悪の状態になりました。大金を使い、気力体力も限界に近い状態で途方に暮れていた時に分子栄養学と出会いました。
分子栄養学に基づいた分子栄養法を受けるための詳しい血液検査を受けたところ、息子の結果はひどい栄養欠損状態で皮膚の改善どころか日常生活が困難になるほどの極度の鉄欠乏性貧血、かなりの栄養欠損でした。

その血液検査をもとに学び始めた分子栄養学の学びの中には、妊娠前の母親の身体状態の重要性がありました。子どものアトピーと母親の貧血に大きな関係があったのです。また、細胞レベルで身体を見たときに一人ひとり身体の状態が違うということも知りました。

私は目で見える息子の皮膚の状態、喘息、アナフィラキシー症状にばかり注目していましたが、ドクターが細胞レベルで身体のことを説明してくださったことで、今まで見えなかった息子の身体の中がはじめて透けて見えるような感覚がありました。

もちろん、身体の状態を知っただけでは元気になれませんし、簡単に症状が消えるわけではありません。信頼できるドクター、相談に乗ってくださる方、同志の方と共に、分子栄養学を学び、生活習慣を見直し、自分で気づいたことを少しずつ実行していくことで光が見えてくることを実感できます。

息子が元気になっていくと同時に、自分の身体の状態が詳しく知りたいという方が増え、アトピーで悩まれている方だけではなく、兄弟、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、その先の方々へと広がっていきました。

現在、息子は家族を持ち一児の親となり子育てを楽しんでいます。

話が長くなりましたが、大人が笑顔で過ごし、また子どもたちも元気でワクワクしながら自分の人生を生きて、そしてその先に続く未来の子どもたちにも笑顔が続いていくことを強く願っています。

お読みいただきありがとうございました。
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